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日本人と「ごはん」と「福耳」の会


日本人から「福耳」が消える日

1-4今しか無い

水田【1-4】

農耕民族から生まれた一元論的な考えを基にすると、何事にも原因があって結果があると考え、原因を改善すれはその結果も当然、変わってくると思います。

それは、典型的な農耕民族である大和民族として、また、日本人としての『食性』『真の食育』に立ち返り、食原生ストレスを減らしていくことで実現するものと確信しております。

一人ひとりがご理解されて、問題意識を持って出来る範囲内から実行すれば、将来必ず、数世代先に生まれてくる多くの子供達がまた、大きな耳に大きな耳たぶ(福耳)が付いていて、切れ長の目の持ち主に変わっていることでしょう。

今ここで絶対的に大事な事は、今しか無い。時間が無い。という事です。

それは、今現在、大きな耳と耳たぶ(福耳)で切れ長の目をお持ちの多くのお爺ちゃんやお婆ちゃんが今後、申し上げ難いことですが、少しずつご他界されてしまうことでしょう。

大変恐縮ですが、『生き字引』の方が大勢ご健勝で有られるうちにしか、現実的にまた、客観的に比較することが出来ないので、この問題提起を起こすことが難しくなってしまいます。

ですから今しか無いのです。

また、このような事を言いだすと、過激的で国民を扇動するような内容と受け止められ、世の権威ある方々や知識人の方々から言わせれば、まず、間違いなく否定に掛かると思います。

しかし、世の各分野における権威ある方々をよくテレビや雑誌、新聞等で拝見することが多いのですが、皆さん殆どが『大きな耳(福耳)と切れ長の目』をお持ちです。年齢的にも恐らく70歳前後以上と思われます。

一代で大会社を築き上げた方々や役員の方々、素晴らしい耳と目をお持ちの方が殆どです。

また、年齢の高い長老と言われる様な国会議員の方々と、若い世代の議員の方々を拝見すると、その相対的な違いを残念ながら感じることが出来てしまいます。

ご年配の方々は、お生まれになった頃が戦前、戦後で食糧事情が悪くまた、その方々のご両親やご祖父母様は生まれたときから『伝統的な粗食』で生きて来られた方々が殆どのはずです。

今現在、テレビ等でよく拝見するこの素晴らしい耳や目をお持ちの権威ある方々や権威をお持ちだった方々、有名な方々のお子様やお孫様、ひ孫様も同じような素晴らしい大きな耳(福耳)や切れ長の目をお持ちであれば幸いです。

それは、代々、食性を踏み外すことが少なく、食原生ストレスが少なかったという結果で大変素晴らしい事と思います。

1-5福耳とは

棚田【1-5】

「福耳の人は、お金持ちになれる」と、昔から言われています。

お金持ちという言葉、いい響きで誰でも憧れてしまいます。

この、『お金持ち』とは、私が考えますに広い意味で、楽しい人生、健康で長生きの人生、やることをやった悔いのない人生、幸せな人生、人として生を全うした人生、生まれてきて良かったと実感出来る人生、そして、結果的にお金持ちになった人など様々で、頑張って頑張って、頑張り抜いた人に与えられたご褒美のようなものと考えています。

例えば戦後、田舎から都会へ出てきて裸一貫で小さな町工場を作り、一代で上場企業まで大きく発展させたり、とことん貧乏で苦学をしながら現在では各組織のトップになられた方々など、様々なお金持ちの方々がおられると思います。

恐らく、寝る暇や休む暇など殆ど無く、毎日、毎日、早朝から夜中まで現代の若い世代の我々では想像もつかない様な大変な苦労をされてきたのではないかと思います。

まさに、殆どの方々がセブンイレブン状態ではなかったのかと推測します。

そこには瞬発力も大事ですが、『文句を言わずにコツコツと何かをし続ける持久力や忍耐力』が絶対的に必要だったと思います。

この持久力や忍耐力は残念ながら、常に『弱アルカリで温かい血液』がサラサラと体内を循環している状態で可能となると思います。

やはり普通に考えて、身体の中を流れる血液が酸性でドロドロに汚れていたり、冷たく冷え切っていて血の巡りに滞りが生じていたら、心の中では頑張ろうと思い持久力を発揮したくても、なかなか上手くいかないと思います。

今みたいに週休二日だの有給だの労働条件だのと、そんな事を言っていたら会社の経営が続かなかったでしょうし、社員や職員だったら組織の出世ラインから外されてしまっていたでしょう。

しかし、私はその様な大会社の会長、社長、役員、そして各組織のトップになられた方々だけでなく、戦前、戦後初期生まれのごく普通の人々も同じだったと思っています。

同じように戦後、田舎から都会に出てきて集団就職し、各職場や組織の中でその人その人なりに、頑張って頑張って頑張り抜いて、高度成長期の中を一代で『マイホーム』を築いて来られた方々が殆で、このような人々を私は、色んな意味で『お金持ち』と思っております。

戦前生まれの方々は、男女を問わず殆どの方々が現代人以上に『頑張りのきく心と身体』、『強靭な持久力や忍耐力、勤勉さや正直さ』、『自他中心的感覚』の持ち主だった、と思います。

福耳で切れ長の目をお持ちであれば、相対的に身体がかなり丈夫にできあがっていますので、胃腸や腎臓や肝臓など全ての臓器や器官がとても強い為、老廃物や毒素や食毒の排泄や血液の浄化などの新陳代謝が驚異的に優れていて、常に温かく(陽性)弱アルカリの血液が体内の隅々までスムーズに循環しています。

ちょっとやそっとのストレスではへこたれませんし、絶え間なく心と身体に掛かる様々な負荷やトラブルを乗り越えて来る事が出来たのでしょう。

徹夜マージャン続きなどのちょっとやり過ぎぐらいの不摂生や超劣悪な労働条件や人間関係のストレス、そして「食原生ストレス」を取り過ぎても、若い頃のご自身の身体上に於いて殆ど生活や行動に問題が発生しなかったと思います。

恐らく若い頃は極度の睡眠不足は別にして、ご自分の身体の部分を感じたことはあまり無かったと思われるくらいの健康体だったと推測します。

例えば、虚弱体質の人によく現れる不定愁訴としては、身体が重い、怠い、やる気が出ない、集中が続かない、直ぐ微熱が出る、胃が重い、お腹が張る、口内炎、花粉症、アレルギー、肩こり、便秘、下痢、などです。

あらゆる困難に直面した時に、持ち前の強靭な精神と肉体をフルに活用し、努力、忍耐、根性、プラス思考、そして、頑張り抜くことが出来る素晴らしい持久力、これらを総動員して人生を乗り切って来られたので、結果的にマイホームなどのご褒美を得る事が出来たし、戦後の日本は、諸外国も羨むような急速な発展を遂げることが出来たのだと確信しています。

 

1-6陰性体質による少子化現象

 

太陽【1-6】

現代社会の一つの大きな問題として、少子化が挙げられます。

戦後の食原生ストレスの影響で、現代の若い女性の間で不妊や妊娠し難い陰性体質の方が増え続けている様に思われます。

元々、女性は男性に比べて相対的に僅かではありますが陰性体質に創られているので、食原生ストレスの影響を受け易いと思います。

現代の若い女性の方々を拝見する度に、耳が小さくなり尚且つ、耳が外側へ開いてしまっておられる方が男性に比べて多い様に感じられてなりません。

日本人としての伝統的な食事である『ご飯と味噌汁』を殆ど食べずに、動物の肉や卵や乳製品から出来た人工的な食品やジャンクフード、白砂糖や人工甘味料のたっぷり入ったスイーツやお菓子、同じ様にジュースやコーヒー、また、ヘルシーと思い込み毎食の様にドレッシングたっぷりのサラダなど。

これでは残念ながら、血液は汚れ心も身体も陰性体質に傾いてしまいます。

陰性体質とは、身体が低体温化して冷えて血の巡りが悪い状態で、その現れが

世代を追うごとに『耳が外側へ開く』様な現象に繋がっていると思います。

身体の中を流れる血液が酸性でドロドロに汚れていたり、冷たく冷え切っていて血の巡りに滞りが生じていたら、その人の生命力も残念ながら滞ってしまいます。

陰性とは、遠心性で開く、緩む、柔らかい、軽い、気体、冷、白や青や紫で生命力が弱い事を意味しています。

陽性とは、求心性で縮む、締る、固い、重い、固体、熱、赤や橙や黄で生命力が強い事を意味しています。

元々、赤ちゃんとは極陽性の血の塊で日ノ出の勢いの様なもので、逆にその対極の死とは、極陰性の極みで日の入りの様なものと思います。

真っ赤な太陽が昇る時の遠赤外線である極陽性エネルギーと、真っ赤な血の塊でこの世に産まれてくる赤ちゃんとは、同じ波長と言うか共通した自然界の法則が自然に見えてきます。

まるで、真っ赤な極陽性エネルギー(遠赤外線)の中で赤ちゃんが産まれ、唇が紫に変わり同じ紫の極陰性エネルギー(遠紫外線)と一緒に死んでいくとイメージする事が出来ます。

産まれたての赤ちゃんは、真っ赤で熱々でとても柔らかいのですが、死人の身体は紫色に変わり、冷たくなり固まってしまいます。

そして、葬儀の時に紫の袈裟を着たお坊さんの登場』となる訳です。

ですから事は簡単で、母体が冷えきって陰性体質に傾けば傾くほど、相対的に妊娠し難くなるのも自然界の法則で考えると、当然の結果と思います。

また、心も陰性化していて掛かるストレスに弱くなったり消極的思考になったりして、結婚や子育てなどを面倒臭いなどと思い込む傾向が強くなってしまい、精神面からも少子化に繋がってしまっていると思います。

決して、ストレスなどの外的要因や過保護などの問題だけではないと思います。

ですから、各ご家庭の台所から日本民族の食性である粗食に戻し、陰性体質から中庸という心も身体も温かいバランスの取れた強い状態へ近づける以外に他には方法が無いと思います。

目に見えない食べ物の生命力とは、自然界の法則に則った形で『天の気(エネルギー)と地の気(エネルギー)』を吸収して育った物が真の食べ物で、つまり、森羅万象そのものです。

農耕民族の自然観で考えると、大宇宙や大自然からの目に見えないエネルギーである『気』を頂くことで、我々生命体は生かされていると思います。

自然界の中で生かされている生命体の一種である我々人間も、生命を繋ぐ為の食べ物を食べずに人工的で機械的、化学的製品を食べれば食べるほど自然界の法則から離れてしまい、その人の口にするものが食原生ストレスの元となる人工的な色が濃くなれば濃くなるほど、血液を汚しながら心と身体を陰性へ傾けてしまいます。

殆どが『食べ物』ではなく『石油製品で作られた食品』ですし、『食べるプラスチック』です。

ですから、極陽性の血の塊である赤ちゃんの対極にあるのが生命から遠ざかる『冷え』となり、必然的に少子化にも繋がっている事になります。

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