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日本人から「福耳」が消える日

1-26食を変えれば、人生(人となり)も変わる

鮎【1-26】

肉料理は家庭で任せるとして、週5日の給食からパンが消え、ご飯(発芽玄米が1割以上)と野菜や魚中心(頭から尻尾まで食べられる)のメニーへ変えていきました。

最初は、保護者や学校の先生方からの大反発があったようですが、校長の権限で強引に変更したようです。

今の若い保護者や先生方ももちろん、当たり前のようにコンビニや肉料理で育ちましたから、保護者からは、「給食費を払っているのだから、子供に好きなものを食べさせろ」と、また、先生方は、「俺たちに猫飯を食わせるのか」と。

さて、数年後、どうなったでしょうか。

1年が過ぎる頃になると校内にタバコの吸い殻がなくなり、イライラしたり、無気力な生徒が減った。

2年目が終わるころには、生徒が起こす非行や犯罪件数がゼロになった。

不登校生は70人ぐらいいたのに、2人まで減少した。

ガラ空き図書館の本の紛失は年に480冊くらいあったが、それが、昼休みに席がすべて埋まり床に腰をおろして読むほどになり、本の紛失は年にゼロか1冊になった。

難関と言われる読売新聞主催の『全国作文コンクール』で1位か2位に入賞する生徒が現れた。

重度のアトピーやアレルギー、中性脂肪やコレステロールの高い子供がいなくなった。

ちなみに、ここ数年間、町内の小中学校による非行や犯罪、万引きも含めてゼロ。

小学校では不登校児童はゼロ、中学校でも数人に限られるという。

また、数研式CRT全国学力テストでは、多くの科目で『学力が高いランク』にいる生徒の割合が全国平均より極めて高く、『学力が低いランク』の生徒の割合は極めて低いという結果が出た。

また、花壇作りでは、各先生方からも反発があり、保護者からも「学校で子供に土方をやらせるなんて」という苦情もあったようです。

最初は先生も生徒も『いやいや』やっていましたが、春から夏にかけて見事に花が咲き、2学期から先生と生徒の力の入り具合が全く違ってきたようです。

サッカーゴールのすぐ脇にも2か所の花壇をつくり、最初はボールがよく入り込んで、ボールを取るために花壇の中を歩きながら花を踏んでいた生徒達が、秋の花壇が見事に咲き出す頃には、『生徒が花の命の大切さ』を誰にも教わることなく感じ取るようになり、花壇にボールが入らなくなったのです。

そして、2年目で全国花壇コンクール県知事賞、文部大臣賞などを受賞。

その後も毎年、文部大臣賞相当の大賞を受賞するようになった。

さて、いかがでしょうか。

『大塚先生の生徒への思いと行動力』、とても素晴らしく、とても言葉で表現することが出来ないくらいです。

大塚先生の直観力、洞察力、判断力、それに行動力、とても頭が下がります。

短いスパンで部分的に食事(給食)を変えただけでも、生徒や地域社会にこれだけの大きな変化をもたらす訳です。

食原生ストレスが心や身体に与える悪影響を減らす為に、長いスパンで各ご家庭から日本人の伝統的な粗食に戻す事が出来れば、それを食べるその人の心も身体も変わっていきます。

その結果、酸性に傾いた血液を弱アルカリに戻し、体質を温かい中庸に近づける事で必ず、日本人一人ひとりの体質である心と身体の底上げに繋がっていくと確信しております。

そして、数世代先の多くの子供達にまた、戦前生まれまでの方々のような

『大きな耳で大きな耳たぶ(福耳)』と『切れ長の目』を、持って生まれてくる事を。

そして、近年、失われつつある『日本人気質』や

『日本人としての主体性(アイデンティティー)』を取り戻す事を。

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