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日本人から「福耳」が消える日

1-6陰性体質による少子化現象

 

太陽【1-6】

現代社会の一つの大きな問題として、少子化が挙げられます。

戦後の食原生ストレスの影響で、現代の若い女性の間で不妊や妊娠し難い陰性体質の方が増え続けている様に思われます。

元々、女性は男性に比べて相対的に僅かではありますが陰性体質に創られているので、食原生ストレスの影響を受け易いと思います。

現代の若い女性の方々を拝見する度に、耳が小さくなり尚且つ、耳が外側へ開いてしまっておられる方が男性に比べて多い様に感じられてなりません。

日本人としての伝統的な食事である『ご飯と味噌汁』を殆ど食べずに、動物の肉や卵や乳製品から出来た人工的な食品やジャンクフード、白砂糖や人工甘味料のたっぷり入ったスイーツやお菓子、同じ様にジュースやコーヒー、また、ヘルシーと思い込み毎食の様にドレッシングたっぷりのサラダなど。

これでは残念ながら、血液は汚れ心も身体も陰性体質に傾いてしまいます。

陰性体質とは、身体が低体温化して冷えて血の巡りが悪い状態で、その現れが

世代を追うごとに『耳が外側へ開く』様な現象に繋がっていると思います。

身体の中を流れる血液が酸性でドロドロに汚れていたり、冷たく冷え切っていて血の巡りに滞りが生じていたら、その人の生命力も残念ながら滞ってしまいます。

陰性とは、遠心性で開く、緩む、柔らかい、軽い、気体、冷、白や青や紫で生命力が弱い事を意味しています。

陽性とは、求心性で縮む、締る、固い、重い、固体、熱、赤や橙や黄で生命力が強い事を意味しています。

元々、赤ちゃんとは極陽性の血の塊で日ノ出の勢いの様なもので、逆にその対極の死とは、極陰性の極みで日の入りの様なものと思います。

真っ赤な太陽が昇る時の遠赤外線である極陽性エネルギーと、真っ赤な血の塊でこの世に産まれてくる赤ちゃんとは、同じ波長と言うか共通した自然界の法則が自然に見えてきます。

まるで、真っ赤な極陽性エネルギー(遠赤外線)の中で赤ちゃんが産まれ、唇が紫に変わり同じ紫の極陰性エネルギー(遠紫外線)と一緒に死んでいくとイメージする事が出来ます。

産まれたての赤ちゃんは、真っ赤で熱々でとても柔らかいのですが、死人の身体は紫色に変わり、冷たくなり固まってしまいます。

そして、葬儀の時に紫の袈裟を着たお坊さんの登場』となる訳です。

ですから事は簡単で、母体が冷えきって陰性体質に傾けば傾くほど、相対的に妊娠し難くなるのも自然界の法則で考えると、当然の結果と思います。

また、心も陰性化していて掛かるストレスに弱くなったり消極的思考になったりして、結婚や子育てなどを面倒臭いなどと思い込む傾向が強くなってしまい、精神面からも少子化に繋がってしまっていると思います。

決して、ストレスなどの外的要因や過保護などの問題だけではないと思います。

ですから、各ご家庭の台所から日本民族の食性である粗食に戻し、陰性体質から中庸という心も身体も温かいバランスの取れた強い状態へ近づける以外に他には方法が無いと思います。

目に見えない食べ物の生命力とは、自然界の法則に則った形で『天の気(エネルギー)と地の気(エネルギー)』を吸収して育った物が真の食べ物で、つまり、森羅万象そのものです。

農耕民族の自然観で考えると、大宇宙や大自然からの目に見えないエネルギーである『気』を頂くことで、我々生命体は生かされていると思います。

自然界の中で生かされている生命体の一種である我々人間も、生命を繋ぐ為の食べ物を食べずに人工的で機械的、化学的製品を食べれば食べるほど自然界の法則から離れてしまい、その人の口にするものが食原生ストレスの元となる人工的な色が濃くなれば濃くなるほど、血液を汚しながら心と身体を陰性へ傾けてしまいます。

殆どが『食べ物』ではなく『石油製品で作られた食品』ですし、『食べるプラスチック』です。

ですから、極陽性の血の塊である赤ちゃんの対極にあるのが生命から遠ざかる『冷え』となり、必然的に少子化にも繋がっている事になります。

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