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日本人から「福耳」が消える日

1-3食原生ストレス

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確かに、我々を取り巻く複雑で慌ただしい現代社会の生活環境や職場環境など、あらゆる社会生活に於いて精神的ストレスや肉体的ストレスなどの様々なストレスが我々の心と身体に与える影響はとても大きいと思いますが、もっともっと心と身体に直結する大きなストレスが存在すると思います。

それが、『食原生ストレス』です。

我々日本人の体内を循環する血液の酸性化と、体質の陰性化(低体温化)に直結してしまっています。

食原生ストレスとは、『口は天国、内臓は地獄』、『気分は最高、身体は最悪』、とも言えます。

素直に考えて、身体に悪い食べ物は、間違いなく血液を汚すと考えられます。

食とは、『人に良い』と書きます。

この食原生ストレスによって血液が汚れ体質が酸性に傾き尚且つ、陰性体質化すると当然ですが、病気になり易くなってしまい毎日のように何らかの不定愁訴や精神的障害で日々を送るようになってしまいます。

戦後7年間で日本はアメリカGHQの影響を受けて、給食のパンと牛乳から始まり、高蛋白、高脂肪、高カロリーと、食生活が洋風化の流れに乗り加速を付けて食原生ストレスの摂取量が増え続け、昔からの伝統的な庶民の粗食が殆ど無くなり消えかかってしまっています。

更に追い打ちをかけて、工業食品、工業製品、食品添加物、化学調味料、薬物などの自然界に全く存在しない物が殆ど毎日、毎食、当たり前の様に口に入るようになりました。

また、汚染された川や沼から生まれる、消毒された水道水も食原生ストレスに繋がってしまっていると思います。

戦後、この食原生ストレスが世代を追うごとに増え続け、身体が急速に酸性体質(血液ドロドロ)で陰性体質(冷え、低体温)方向に傾き続けた事が根本原因で、人々の耳や目に結果的に相対的ではありますが、一目見て感じ取れる位の変化が現れたという事なのです。

何事にも、原因があって結果があります。

明治時代の食養学者で石塚左玄先生は、「食は本なり、体は末なり、心はそのまた末なり」、と。

現代的に言うと、不定愁訴や生活習慣病などの慢性病や精神病の殆ど全てが、『食原病』と言う事になります。

昔から、『食は血となり肉となり』と。

身体に悪い物を食べれば身体は悪くなり、身体に良い物を食べれば身体は良くなると、当たり前過ぎる位当たり前であり、戦後以来、食原生ストレスによる心と身体の劣化は『自然界の法則』そのものと思います。

例えば、朝はトーストにハムエッグと牛乳やコーヒー、中にはハンバーガーや菓子パンにジュースという人も多くおられると思います。

お昼は牛丼やコンビニ弁当やカップ麵などで、夕食は焼き肉やカレーライス、コンビニ弁当やカップ麵で、夜食にカップ麵を食べる方も多いと思います。

そして、間食に白砂糖がたっぷり入ったスイーツやお菓子、ポテトチップスなどのジャンクフードなど。

飲み物も白砂糖や人工甘味料が沢山入ったジュースやコーヒーなど。

普段から何気なく口にしているこれらの食品は、もはや目に見えない生命力を持った『食べ物』ではなく人工的な『食品』や『製品』です。

これらの人工的な工場製品を食べ続けると、血液を汚し続け酸性体質に傾け尚且つ、身体を冷やし陰性体質にも傾けてしまいます。

この食原生ストレスのお蔭で、戦前生まれの方々に比べて戦後生まれの日本人の体質が相対的に劣化し続け、何度も言いますが、結果的に日本人の耳や目の形の変化となって現れてしまったと考えております。

そしてこの現象は日本だけでなく、残念ながら、世界的レベルで進んでしまっております。

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