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日本人から「福耳」が消える日

2-19卵や牛乳(乳製品)はアレルギーを作る

卵

【2-19】

私の記憶が正しければ、現代栄養学では卵や牛乳を『完全栄養食品』と謳っていた時期があったと思います。

しかし、人間の場合の完全栄養食品とは、『母乳』の事で、牛乳ではありません。

卵も無精卵が殆どで、生命力の欠片もありませんので、完全栄養食品ではありません。

元々、完全栄養食品とは、それだけで生きていられる食べ物の事です。

牛乳は、仔牛が母牛の乳首から空気に触れずに直接飲んで初めて、完全栄養食品となります。

スーパーなどで販売されている牛乳を仔牛に飲ませ続けると、その仔牛は死んでしまうそうです。

仮に低温でも加熱処理されていることになり、人工的に色々な加工がされてしまっているので、これにも生命力の欠片もありません。

何度も言って恐縮ですが、大事な事なので言います。

あらゆる生命体は自然界の法則に順応してのみ、生き続けることが出来るようになっていて、その真逆の人工的、科学的、化学的、機械的な方向へ傾けば傾くほど、色が濃くなれば濃くなるほど、その生命体は弱体化し死期を近づけてしまいます。

ですから、嗜好食品として食べる分にはある程度はいいのですが、『健康の為』に食べ続けると危険であると思います。

そして、ここ数十年の間に、卵や牛乳はアレルギーの原因の一つになっている様に言われ続けていて、この牛乳(乳製品)が何故か毎日、毎食、学校給食に出されている現状を考えれば考えるほど、これからの日本の将来を担っていく子供達が心配になってしまいます。

WEBサイトで、御茶の水クリニック院長の森下敬一先生の本の一節と思われますが、見つけましたので、真に勝手ながら掲載させて頂きます。

 

 

以下

アレルギーが起こるカラクリとは

血液は骨髄から造られていない状況証拠  自然医学 森下敬一博士

 

栄養学者は常識化している消化理論の中で、 蛋白質はアミノ酸に分解されて初めて吸収されると言うが本当はそうでない。

実際はアミノ酸に分解されないで、そのまま血液に入り込むのである。

10年ほど前(昭和41年頃の話)血液センターで皆さんから血液を頂き、いろいろと検査した事がある。

意外なことに気がついた。

血液を1mmぐらいの試験管に入れ、遠心沈殿機にかけて調べると、血球の部分と血漿の部分に分かれる。

もちろん、下のほうには重い赤血球がくる。最初、赤血球と血漿の二層だけかと思っていたところ、そうではなくて、しばしばその血漿の上に、もう一つの層ができる。

なんだろうかと非常に興味を持って調べたところ、最初のうちはわからなかったが、やがてそれは、牛乳の蛋白と卵の白身であることがわかった。こんなところに蛋白や卵白が出てくるとは、どうしても合点がいかない。そこで、何回も調べ直してみたが、やはり、牛乳の蛋白と卵の白身なのである。

そこで、その血液の主に来て頂いて、いろいろ訪ねてみたところ、血液を200CCも取られては、採血の最中に倒れてしまうかもしれないと思って、予防のために「生卵を5つも飲んできた」と言う。この人一人だけかと思っていたら、そうではなく、何百人もの人がみんなそうしたと言うのである。

生卵を朝早く飲んで来て、検査の時に生卵のアレルギー反応が出たという事は、まずは、こんなにも早く骨髄を廻って血液が造られない事は容易に想像が付く。(骨髄造血の嘘)

さらに、何が分かるかと言うと、われわれ自身の体蛋白とは違う動物の蛋白、異種の蛋白が血液に入るのだから、これは間違いなくアレルギー反応を起こすと言う事である。厚生省の最近の調査(2000年以降)では国民の3人に1人は(今はもっと増えている)何らかのアレルギー体質を持っていると言うから、この裏付けに当てはまる。 決して、大気汚染等が原因説とは考え直すべきである。

(昭和50年頃、森下学説の実話)

以上

 

いかがでしょうか。

大雑把で全体的に考えたら、何処かこの世の中が変な方向へベクトルが向いているように思えませんか。

こんな事を言うと、「科学的根拠、医学的根拠、合理的な説明をしろ」と専門家や各組織のトップの方々などからご指摘を受けてしまうでしょう。

私は医者でも科学者でも栄養学者でもありませんので、合理的な説明は出来ません。

しかし、全体的に見る事は誰にでも出来ますし、直感の正しさを信じています。

戦後、老人病、その後に成人病、またその後に小児成人病(子供の成人病)へ、そして生活習慣病と変化してきました。

糖尿病が40年前位と比べて233倍、糖尿病予備軍が2000万人以上、高校生の約4割がその生活習慣病予備軍という有様です。

40年位前は無かった、アレルギーやアトピーなどの急速な増加。

今日では、毎日約1000人の方々が癌で亡くなられておりますし、近い将来、二人に一人が癌で亡くなるであろうと。

戦後、病院が増え、医師が増え、医療費が天文学的数字に増え、そして病人が増え続けているという事実です。

そして、殆どの病気が原因不明で、対症療法のみになってしまいました。

身体が怠い、疲れ易い、動くのが面倒くさい、頭痛、肩こり、口内炎、不整脈、お腹が張る、下痢と便秘、花粉症、すぐに風邪を引く、一つの仕事を長く続けられない、集中力や持久力が無いなどの体質からくる不定愁訴や、精神的に常にイライラしたり、キレ易かったり、躁鬱病などの統合失調症と言われて、人間関係で悩んでいる方がどんどん増え続けているように思います。

また、不妊症の増加や男性の女性化現象も挙げられます。

これでは、ストレスが悪い、環境が悪い、空気が悪い、水が悪い、タバコが悪い、酒が悪い、ばい菌やウイルスが悪いなどと、単に外的要因を中心に原因があるように言い続けてきた現代西洋医学や栄養学では、そろそろ限界がきている様に思えてなりません。

大雑把ですが、何処か変と思いませんか。

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