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日本人から「福耳」が消える日

2-16その二世、三世になると

コーラ

【2-16】

そして今度は、その方々の二世から三世のお子さんやお孫さん世代です。

戦前、生まれの今のお爺ちゃんやお婆ちゃん方のお子さんになると、恐らく、昭和25年位以降に生まれた、大雑把に現在50歳位から65歳位の方々です。

この辺になると、都会を中心に生まれた時から西洋的な食生活の方々が殆どになってきます。

朝はトーストにハムエッグとコーヒーなどのご家庭も増え、また、夜は焼き肉や肉入りカレーライスやスパゲッティなどが当たり前にどんどん増えていきました。

この頃はまだ、田舎を中心に粗食(素食)のご家庭も多かったと思われますが、徐々に洋風化されていきましたし、学校給食はパンと牛乳でした。

そして、即席麵やレトルトカレーやハンバーグなどのインスタント食品や砂糖を大量に使用したお菓子やアイスクリーム、コーラなどの飲み物もどんどん普及していきました。

私もそうですが、食べたり飲んだりするととても美味しく出来ているので、当時の子供達は当然ながら、飛びつくように飲み食いし始めました。

小さな時から肉や卵中心の西洋的な料理や、ジャンクフードの走りを食べ始めた世代になります。

そうなると、知らず知らずのうちに後天の気を弱め続けることに繋がり、段々と血液が汚れだし、心も身体も中庸体質や陽性体質から相対的に陰性体質化していく傾向に入っていきます。

そして成人を迎える頃には体質の劣化(陰性体質化)もかなり進んでいて、これらの方々が結婚されて、戦前生まれから続いて三世を産むようになっていきます。

現在30歳位から45歳位の方々でしょうか。

この方々が生まれた頃あたりから相対的にですが、耳が小さくなり、耳たぶも小さくなり始め、目も切れ長の方々が減り始めてきます。

そして、どんどん低年齢化するほどその傾向は大きくなり、耳たぶが無くなり、頭から離れて外側に広がっている方々も増え始めてしまいました。

特に若い女性に、耳が外側へ開いている方々が増えているように感じられます

そして、昔は恐らく無かったのだろうと思うのですが、赤ちゃんや小さなお子さんの目の下のクマがとても気になって仕方がありません。

自然界の法則として、同じ形や色をした生物は一つも存在しません。

全く同じ形の木や葉っぱも無いし、全く同じ形や色の猫や犬もいませんし、当然人間も同じで、民族によっても変わってきますが、その人その人の耳の形も全て違ってきます。

ですから、多少小さい耳の人や耳が外側へ開いている人など、大昔からその違いが当然あったのですが、生命体の許容範囲内とでも言いましょうか、普通だったと思います。

しかし、世界的にもそうですが、日本人の戦後のこの急激な変化は、その許容範囲を遥かに超えた人間が作り出した、人工的現象と考えております。

安い、美味い、簡単、便利と、当たり前の様に普通に毎日食べている食品は、生命力の全く無い機械で作る動物性食品や精製小麦粉、白砂糖や薬物が中心の工業製品です。

これらの工業製品が作り出す『食原生ストレス』、これが戦後の劣化現象の一番の原因と考えております。

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