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日本人から「福耳」が消える日

2-9戦時中のアメリカ人から見た日本人

みそ汁

【2-9】

第二次世界大戦でアメリカと日本は直接、多くの戦地で戦争をしました。

結果的に日本はアメリカに負けてしまいましたが、相手国のアメリカは日本の強さにビックリ仰天してしまいました。

最初は恐らく、日本を嘗めてかかったのでしょう。

アメリカから見るとかなりの小国で資源も無く、工場の煙突の数でも月とスッポンで、身体も小さく少し前まで『ちょんまげ』でしたから、簡単に勝てるだろうと思っていたと思います。

しかし、真珠湾攻撃以来、至る所で日本軍の強さ、優秀さをしみじみ感じたと思います。

今、目の前の敵(日本兵)の強靭さ、統率力、粘り強さ、勤勉さ、知的さ、最後は玉砕するまで戦い続ける驚異的な精神力。

なんと、アメリカと3年8ヶ月も戦い続けました。

アメリカ人がらみたら、全く考えられない現実に遭遇した訳です。

私は戦後生まれで、戦争体験がありません。

戦争を体験された方々へ、不適切な表現もあると思いますが、お許し下さいませ。

そして、技術的に見ても開国以来明治に入り、そこから約80年の間で戦艦大和や零戦、機動部隊などの他国が真似の出来ないような優れたものを生み出してきました。

有史以来、この様な急激な発展が出来た民族は、世界的にみて日本人(大和民族)以外には無いと思っております。

明治以降、飛行機や軍艦の技術の殆どが英国から輸入されました。

言わば、英国が先生のようなものですが、その先生が知らないうちに僅かな期間で追い抜いてしまうほど、日本人は優秀な民族でした。

この様な日本人と、ほとんどの戦地で戦いあった相手がアメリカ人でした。

戦後、彼らアメリカ人は日本人を徹底的に研究しました。

アメリカ人からみたら小さいこの日本人が、何故、アメリカ人もビックリ仰天するような強靭な精神と肉体、それに頭の良さを持つようになったかを研究した訳です。

要は、この素晴らしい民族の源は一体何か、という事です。

このまま未来に進めは、日本人は必ず第二の真珠湾に繋がりかねないと、二度と日本人とは戦争をしなくて済む方法を研究した訳です。

そして、アメリカは気づきました。

その答えは、典型的な農耕民族である日本人の民族食にあると。

戦前まで続いた伝統的な粗食、未精白のご飯中心で副食は僅かな野菜と味噌汁などの質素な食生活から、狩猟民族を基にする欧米型の食事にするように洗脳を始めました。

まずは、ご飯と味噌汁をパンと牛乳へ変えさせられました。

それが、学校給食です。

学校給食(パンと牛乳)の全国的な普及とその後、アメリカを中心にファーストフード、コンビニやジャンクフードがどんどん入ってきて、日本人は急速に劣化してしまいました。

戦後の老人病から成人病、成人病から小児成人病(子供の成人病)へ。

その後、生活習慣病へ名称が変わり、現在では高校生の約4割が生活習慣病予備軍という有様です。

日本人としての『心と身体』がボロボロになったのは、そこにアメリカ中心の戦後政策があったからと思っております。

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