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日本人から「福耳」が消える日

2-7人間の歯型

穀物

【2-7】

この『人間の歯型』についてもWEBサイトや類以の本に書かれていますが、ご存じない方もおられると思いますので、簡単に説明致します。

人間の歯型の前に、草食動物の馬や牛は顎を上下に動かすことは出来ず、逆にライオンや虎のような肉食動物は顎を左右に動かすことが出来ません。

そうなると、馬や牛は肉を食べる事か出来ませんし、ライオンや虎はほし草や穀物を食べる事が出来ない訳です。

『食べてはならぬ』ということで、食性が見事に決まっています。

恐らく、馬が肉を食べれば、その馬は腸捻転か何か胃腸にトラブルを起こして死んでしまうでしょう。

『狂牛病』を、思い出して下さいませ。

パンダは竹(春は筍)や笹を食べますし、オーストラリアのコアラはある特定のユーカリの葉のみを食べて生きています。

どの動物も自然界の法則に則って、その特定の食べ物のみを食べ続けて生き延びてきましたし、野生の動物は自然界の法則に順応している限り、病気にはなりません。

病気になるのは、家庭で飼われている犬や猫などのペットと動物園の動物たちだけです。

今まで同じことを何度もお話ししてきましたが、あらゆる生命体は自然界の法則(風土)に従うことにより、その生命力を維持してきました。

真逆の人工的で科学的、機械的な世界へ移行すればするほど、その生命力は弱体化してしまいその結果、身体を冷やし、死を近づけてしまいます。

ペットや動物園の動物達は、人工的で科学的な餌を食べさせられる様になってしまった為、病気になるのは必然的で、これも自然界の法則の成せる業なのです。

ここでも食性、食べ物の大事さを痛感させられます。

但し、例外的に害虫といわれる虫たちを殺虫剤や農薬のような超人工的な薬剤で駆逐しても、そのうちに耐久性を高めて生き抜く様な驚異的な生命力があります。

『ADG』と言われていて、日本人の殆どの方々には知られていないと思いますが、癌患者に抗がん剤を投与しても、残念ながら不幸な事に、同じ現象が起きてしまいます。

ペニシリン耐性と言えば、少しはイメージが湧きますでしょうか。

ADGとは、アンチ ドラッグ ジーンズの略で、是非WEBサイトで検索してみて下さいませ。

それでは、人間の歯型について簡単に説明致しますが、本当は最も重要な事になります。

我々人間の歯は、親知らずを含めて全部で32本あります。

最近の子供さん達は永久歯が32本全部揃っていなくて、歯と歯の間に隙間が出来ているお子さんも増えているようです。

現代西洋医学では原因不明と言っていますが、残念ながらこれも、自然界の法則を踏み外し過ぎた延長戦上の事となります。

これからの日本の未来を担う子供達に、原因不明の病気が増え続けている事について、とても残念に思います。

何故、国会や有識者や著名人が、テレビや雑誌、マスコミを通して大々的に現状の説明や問題提起をしないのかといつも思ってしまいます。

たまに報道されますが、お茶を濁す程度のことで終わってしまうのが常です。

これは考えたく無いことですが、新聞やマスコミなどではスポンサーの不利なことを伝えると、『おまんまの食い上げ』のような状態になってしまい、周りからも色々なプレッシャーが掛かってくるのだろうと推測出来てしまいます。

本当に、とても残念でなりません。

さて、32本の歯の内訳はと言いますと、臼歯は20本、門歯は8本、犬歯は4本になります。

太古の昔から恐らく、変わっていないと推測します。

臼歯は穀物を磨り潰すのに使い、門歯は野菜や果物を噛むのに使い、犬歯は肉を噛み切るように出来ています。

そうなると、穀物が5割、野菜が2割、肉が1割になります。

穀物と野菜と肉のバランスは、7対1になります。

もし、神様がいて、その神様がこの様な歯を作ったなら、その歯に順応する様な食べ物を食べなければならない事になりますが、いかがでしょうか。

皆さんの中には、「人間は何でも食べて、大丈夫」とか「人間は雑食性だ」などとおっしゃる方も多いと思われますが、将来的に見て、『都合の良い解釈は、間違いの元』と思います。

現代の『無国籍料理』や『多国籍料理』、それに工場で機械から生産された工業製品(添加物塗れやジャンクフードやレトルトなど)ばかり、毎日、毎食、毎回、当たり前のように食べ続けてきた結果、戦後の日本人の劣化に繋がっていると思います。

人間も生物の一種ですので、生命体に与える最大級のストレスは『食原生ストレス』と思っています。

『口は天国、内臓は地獄』、『気分は最高、身体は最悪』と。

周りの環境や複雑化する社会の中で、精神的ストレスや運動不足なども我々人間を劣化(弱体化)させますが、酸性でドロドロに血液を汚し、陰性体質化に直結する『食原生ストレス』の影響に比べたら小さいものと思っております。

人生では勝負の日、晴れの日、行楽の日、伝統的行事、家族揃っての外食、親しい人との会食や居酒屋で一杯など、色々と普段の生活とは異なる日や行事などがあります。

当然、人生を楽しく生き抜く醍醐味ですし、大いに楽しんで頂きたいと思います。

しかし、各ご家庭の食事については、日本人は日本人の食性を基にした『伝統的な穀物中心の粗食』を取り戻す必要があると思います。

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