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日本人から「福耳」が消える日

1-23『問題なし』と言われても

ae2da542cc324dacf45caf60d1b54a9d_s【1-23】

医学会の権威ある方々、知識人、国会議員、厚生労働省や新聞、テレビなどのメディアが口を揃えて『問題なし』と言っても、どこにもその保証はありません。

また、「戦後、日本人の身体は欧米人のように大きく立派になった」と言われる方も多いと思いますが、大きさも大事ですが体質は最大級で大事な事です。

既に、目の前の若い人たちは相対的に、一昔前の方々に比べ『耳が小さくなり外に開き、耳たぶが無くなり、目は瞼が開いて中の丸い黒目がよく分かる様になってしまった』という事実です。

目の前で起きている事実ですので、悠長なことは言ってはいられません。

合理的な説明や医学的で科学的な根拠を待っていたら、永遠に進みません。

一にも二にも民族としての食性の踏み外しによるもので、『食原生ストレス』が一番の原因の元で、戦後の日本人の体質が酸性体質(血液ドロドロ)で陰性体質(冷え、低体温)に変わってきてしまったと考えます。

昔から東洋や日本の食養(農耕民族的)では、耳は腎臓、目は肝臓、目の下のクマも腎臓に繋がっていて、血液の浄化や老廃物や毒素や食毒の解毒と、排泄に直に関係している大事な臓器です。

『肝腎要』です。

肝臓か弱れば腎臓も弱りますし、腎臓か弱れば肝臓も弱くなります。

また、肝臓は胃腸と連携していますので、肝臓が弱くなれば胃腸も弱くなりすし、胃腸が弱くなれば肝臓も弱くなります。

要は、後天の気で述べたところの『脾胃の気』に関係する臓器が弱くなってしまった為の現象と考えられますし、身体全体の問題となると思います。

ですから、全身の末端まで栄養素や酸素を届け、老廃物や毒素を回収する血液、新陳代謝を司るこの血液の質に全てが掛かっていると考えております。

戦後の日本人の劣化現象で特に気になるところは、若い女性の方にその変化の現れが早いように感じてなりません。

後の章でお話しますが、生命力とは、その温かさ(高温、熱)そのものです。

温かさを別に表現すると、陽性(温かい)な血液による『血の巡りの良さ』とも考えられます。

現代の若い女性の体質が陰性に極端に傾いてしまった為に、結果として不妊症で悩む方が増えてしまったと考えられます。

また、男性も陰性体質傾向で、精子の量が足りない方が多くなっているようです。

残念ながら、中には奇形精子をお持ちの方もおられるようです。

現代の日本でも少子化が問題になっていますが、施設や福祉などの設備的な制度改革や現代西洋医学の不妊治療なども国を挙げて取り組んでいます。

しかし、残念ながら、このままでは少子化に歯止めはかからず加速してしまうと思えてなりません。

まずは、女性の体質を陽性化させ、バランスの取れた温かさである『中庸体質』へ戻す以外にその方法は無いと思っております。

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