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日本人から「福耳」が消える日

1-14一冊の『本』との出会い

 

野菜 (2)

【1-14】

30歳の頃、いつものように朝から熱があり身体が苦しかったので、風邪だと思い出社前に病院へ向かいましたが、その前にお握りでもとコンビニへ寄ったところ、一冊の本に目がとまりました。

『クスリをいっさい使わないで病気を治す本』というタイトルでした。

お茶の水クリニック院長で国際自然医学会会長、森下敬一先生の本でした。

その場で購入し、病院の待合室で貪るように読みました。

そこには、現代西洋医学の矛盾や何故今の医学では病気が治らないのか、そして、病気の原因は間違った食事で、食事を正せば病気は治り、体質も改善出来ると。

今まで、何かあるたびにすぐ病院やクスリに頼っていましたが、それは『自分で自分の首を絞めている』と言う事に気が付くことが出来ました。

『目からウロコ』状態というよりも、一筋の解決策という糸口を直感しました。

森下先生の本は、とても簡単に書いてあって理解するのは容易でした。

内容としては、『血は腸から作られる』として、『伝統的な玄米中心の粗食』が日本人には最適な食事で『自然医食』を提唱されていました。

 

食の世界 ⇒ 血の世界(腸の世界)⇒ 体細胞の世界へ。

良い食事 ⇒ 良い血液(腸が健全)⇒ 良い体細胞が作られる。

悪い食事 ⇒ 悪い血液(腸が腐敗)⇒ 悪い体細胞が作られる ⇒ 病気へ。

 

どんな病気を治すにも食事を正し、腸で良い血液を作り、その良い血液が全身を回って良い体細胞へと発展していくので、自然に病気が治ると。

非常にシンプルすぎていて、小学生でも簡単に理解出来てしまいます。

そこには、現代栄養学的概念では測り知ることの出来ない『目に見えない玄米の生命力の素晴らしさ』も書いてありました。

「血は腸で出来る」と、小さい頃に祖母が言っていたのを思い出しました。

その後、出くわす本屋で『食事と病気』』に関する本を買っては、読みまくりました。

それから約2年後、32歳の頃から1年半ほどお茶の水クリニックを受診しながら、食性や食養について、どんどん興味を持つようになっていきました。

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