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日本人から「福耳」が消える日

1-9『健康の7大条件』

さくら

【1-9】

さて、少し話を変えまして、戦前までの人々についての驚異的な精神性や肉体的な強靭さについて、考えてみたいと思います。

この健康の7大条件とは、食養の創始者で世界的に有名な桜沢如一先生が晩年に提唱されとものです。

 

  1. 決して疲れない(5点)
  2. 食事がいつも美味しい(5点)
  3. 良く眠れる(5点)
  4. 決して怒らない(10点)
  5. 決して物忘れをしない(10点)
  6. 万事スマートに運ぶ(10点)
  7. 決して嘘をつかない(55点)

 

一読されて、いかがでしょうか。

横に点数が有りまして、合計で100点になっています。

これを見て恐らく皆様は、「こんな完璧な人間なんて、いやしないよ!」と、また、「これが健康の条件なら、今の日本には健康な人は一人もいないよ!」と、当然、思われるに違いありません。

現代西洋医学のお医者様や栄養学の先生方においては、恐らく、「馬鹿らしい!」

の一言だと思います。

私自身も17年くらい前に最初に見たときは、同じような印象、感覚でした。

所謂、「冗談でしょう」と。我々現代人の常識的な感覚で考えると、全くといっていいほど、納得するのは不可能に近いとさえ思いました。

しかし、私自身も色々と考えてイメージを膨らませていくうちに、この桜沢先生は、何らかの考えの基準や土台がそこに存在していたので、結果的このように表現されたのではないかと、考えるようになりました。

それは直感的に、昔の日本人はもしかすると、この条件に当てはまるような人々が大勢、普通に存在していたのではないかと。

現代では到底考えられないような『健全で強靭な精神と肉体』を持っている人々が当たり前に大勢いたのではないか、これが普通だったのではと。

そして、それらの人々をして、来日した外国人も羨望するような日本という国の高度な技術や文化、伝統、しきたり、立ち振る舞いや、義理や人情に厚く自他中心的行動などの日本人気質を基礎にして、近代からの日本の発展に大きく繋がり、また、他国が真似の出来ないような、戦後の焼け野原からの急速で驚異的な発展の原動力の元になってきたのではないかと思うようになりました。

 

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